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PET/CTの予約

2004.08.28


昨夜、叔父から
手術日までちょっと時間あるみたいだし、PET/CTを受けてみたらどう?
1週間後だったら取れるみたいだよ・・。
と、連絡をもらった。
早速、土曜日の今日、教えてもらった病院に連絡をしてみたところ、○日以降でしたら・・・と対応してもらえたので、こちらの検査の日程と照合して予約を取った。
料金はぽっきり10万円。
事前に予約票と問診票を送付するので、回答をして当日持参して下さいとのこと。
結果は、外来で聞くことも出来るし、郵送も可能ですが、どちらにしますか?と、なったので、迷わず郵送にしてもらった。(新幹線で行くところなので)
あとは、書類が来るのをとりあえず待つのみです。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-28 13:30 | がん のことと からだ のこと

今日の検査 採血 肺活量 呼吸 心電図 レントゲン

早速、検査に入った。

今日の検査 採血 肺活量 呼吸 心電図 レントゲン
検査数が多いので、一つ終わる毎に婦人科へ戻り次の検査室へ行く。
採血とレントゲン以外は初めてで、けっこうワクワクしながら受けている自分がいる。
気持ちが切り替わると、好奇心旺盛で、珍しいモノ見たさに子供のように興奮する私っていったい・・・?
ということで(どういうこっちゃ?)、
採血 腫瘍マーカーを含め、術前調べるべきモノをすべて調べる検査らしく、
    この検査で今まで気がついていなかった病気など発覚することもあるらしい。
    例えばB型肝炎とか。
    ここまでくると一種の人間ドック状態で、すみからすみまでお調べしますですね。
レントゲン 胸部を2-3枚撮影だったような気がする。
肺活量 及び 呼吸?
    鼻を洗濯ばさみのようなモノでつまみ、鼻から息が漏れないようにする。
    口だけで呼吸の練習。まるで鯉の呼吸のように口だけぱくぱく状態。
    これって、緊張すると結構苦しい。
    次に本番で、
    「吸って~、吐いて~」って隣で指示をくれるので、それに従って呼吸を繰り返す。
    もうひとつは、大きく息を吸って、一気に息を吐き出すというモノ。
    肺活量が大きい小さいとは身長や体重によって異なってくるので、
    一概に肺活量が大きい・小さいとは言えないようだ。
    あなたの場合はこうでした。という結果を教えてもらった。
心電図  両足首と左胸の周り、それと腕だったと思うが、
    吸盤みたいのを付けてほんの数秒脈をとる。
    本当にすぐに終わるので、「こんなもんでいいんですかぁ~?」と、逆に質問したくなる感じだった。
    痛みゼロ。女医さんが担当してくれたので、ストレスもゼロだった。

これで、本日の検査は終わり。
他の術前検査の予約をそれぞれ(心エコー 腎盂レントゲン 注腸検査 )して、病院をあとにした。
午前中めいっぱいかかってしまったが、やっと次のステップに進めるようでかなり嬉しかった。
手術への不安ももちろんあるが、ここまできたら もう なるようになって!って感じですね。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-27 13:50 | がん のことと からだ のこと

地元の病院へ手術依頼

2004.08.27

予約無し 午前中半休

術前の検査開始 採血 肺活量 呼吸 心電図 レントゲン
術前検査の予約 心エコー 腎盂レントゲン 注腸検査

決めたとなったら、あとは早い。
善は急げと言うことで、早速地元の病院へ朝一番で足を運んだ。
会社へは報告無しでの通院だったので、病院から連絡を入れた。

担当医が珍しく?診療時間前に外来に入った。
入室するときに目があったので
「決めました」と、報告し、順番を待つ。

たま「こちらでお願いしようと思います。」
Dr 「どうして?」
たま「どうして?とは どういう意味で?」
という展開になり、
・現時点の状況であるならば、どこの病院で治療を受けても方法は変わりない
・後の通院を考えると、こちらの方がよい
・担当医の人柄・信頼性
・紹介先の病院の印象が私にとってはあまり良くなかったこと
・手術の日程の大きな違い
などを挙げた。

先生がどのような印象を受けたのかは、分からなかったけど、
了解してもらえ、手術日程を決めてもらった。
Dr 「いつ頃がいいのか希望ある?」
たま「あまり同居したい相手ではないので、早いにこしたことはありません!」
という希望を出し、
9月17日(金)に決定する。

それまでに、手術前にすませるべき準備や検査があるからこの先忙しくなるわよ
と、本格的にGOサインをもらった。

入院は手術2日前の9月15日
たいていの場合は2週間前後の入院だけど、その人その人で経過が異なるので、はっきり何日とは言えない。
手術時間は麻酔など前準備とかもあるので、手術のみで3時間はかからないぐらいの予定。
早ければよいって言うわけではないので、勘違いしないでね。
画像の状態から想定すると ステージは 1b ぐらいであることを予測するけど、体癌の場合は摘出したモノで病理検査の結果の ステージの決定(?)だから あくまで、予想であるということ。
両側卵巣は、残すか残さないのか、自分で決めて下さい。それによって手術の時間も異なります。
また、残すメリット、残さないメリット、の説明も受け、
残さなかったときにでるであろう、卵巣欠落症状(更年期障害と同じ症状のモノ)については、
症状も出方も個人差があるので、その時に対応します。
と、念を押された。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-27 12:57 | がん のことと からだ のこと

やっと落ち着き・・・

不幸中の幸いといえばよいのか、何というのか、
私の患部は、運良く摘出可能な箇所であったのと、
現段階であったから単純手術で済みそうであることが分かった。
これが、摘出できない臓器や状態であるならば、むしろその状態の人の方が多いはずだし、
それを思うと、気の毒でならない。
本当に、具合が悪いわけでなく、たまたま「じゃあ、行ってくるか」ってノリで行ったら
文字通り「偶然見つかってしまった・・・」状態だったので、
自覚症状があるわけでなく、
体力が落ちているわけでなく、健康そのままの状態である。

また、告知されてからあるHPで子宮体癌について、私なりの勉強をし、わずかながらに知識を付けさせてもらってきた。
その際に知ったのだが、細胞診の際、
ちゃんとガン細胞のあるところを掻き取ってもらわないとそれが検出できない。
正常な箇所を掻き取っていた場合、今も癌であることに気がついていなかったかもしれない。
そう思うと、地元の担当医に本当に「見付けてくれてありがとうございます」と、頭が下がる。

この時すでに、自分の中ではどちらの病院にするのか決めていた。

夜、親戚に、セカンドオピニオンでの見解はこうだったということを報告した。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-26 10:13 | がん のことと からだ のこと

セカンドオピニオン

2004.08.26

会社 午前中休み

待つこと2時間 問診10分でセカンドオピニオンは終わった。
大病院なので、待つのは覚悟していたが、初診ということで総合受付にて診察カードなどを作成。ここまでは意外に早かった。が、各科の待時間が長かった。
決して待っている患者さんが特別多いわけではないし、
まして、知らなかったのは私だけかもしれないが、
初診と再診がきちんと分かれているのが今の病院らく、婦人科のところでここまで待つとは思わなかった。

自分たちの2人前で新患の担当医が変わった。
いざ、順番がきて母と診察室にはいる。
診断書とフィルム、細胞診を見ながら私の状態を確認している。
「この状態であれば、ご紹介元の見解と全く一緒です。」と。
外科的措置(手術)が一般的であること。
子宮・卵巣・卵管の摘出とリンパかく清。
今の状態であれば、術後の治療は経過観測だけで抗ガン剤や放射線治療はなくて済むであろう。
という説明をざっと受けた。

こちらからの質問として
紹介してくれた元の病院とこちら病院での違いとして
設備の違いがあるのか?
手術は婦人科が担当するのか?
手術執行医の技術の違いがあるのか?
手術時間の違いはあるのか?
入院期間の違いはあるのか?
入院・手術をお願いするとしたら何時ぐらいになりますか?
などを聞いてみた。
あくまで今の私の状態であれば、どこでやっても変わらないという返信だった。
むしろ、後の通院を考えると地元の病院の方が良いのではないですか?
と勧められた。
「もし、こちらでやるようであれば、10月半ばぐらいになる・・・」
約2ヶ月先の話である。

癌であることには変わりないが、
現状の状態であるならば、別に深刻に考えずに
ちょっと病気になったから、ちょっと治療しましょうか!
という感じで大丈夫ですよ

と、あっけなくあっさり言われてしまった。
親子共々 「へっ?」 である。
拍子抜けてしまったとは、まさにこういうことなのだろう。
現状の医学情報を知らない無知な故とはいえ、
ここ約10日間、本当に深刻に考え込み、精神的ストレスから下痢が続き、
生きた心地がしなかったこの数日間はいったい何だったんだろうか?
この時やっと、安心することが出来た。

念のため、手術予定は入れておいてもらい、どちらの病院でも対応できる状態にしてもらう。
キャンセルの際は、週明け早々には連絡入れる約束の元で、その様に対応してもらった。

また、私が行ったセカンドオピニオン先では
手術するにあたって新に検査するモノは、現状そろっているモノに関しては同じ検査をしないとのこと。
要するにこの場合は、CTとMRIと細胞診はこのまま使用する。同じ検査は行わないとのこと。
ここに無いデータに関しては、検査を行いますとのことだった。
これも当たり前の知識なのかもしれないが、
何しろ病院知らずの私。
改めて最新の状態として、すべて検査するモノとばかり思っていたのでした。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-26 10:12 | がん のことと からだ のこと

CTの結果 母と

2004.08.25

午後早退 15:00~

母と待合室にて待ち合わせ。
ずいぶん落ち着いたとはいえ、まだまだ緊張感は取れない。

CTの結果、画像上では転移は認められなかった。
あくまでも、画像上のことであって、実際の最終的には開けてみなければ分からないという条件付ではあるが。
やっと良い結果を聞くことが出来た。 悪い状況下でも わずかに朗報である。
告知以来、精神的ストレスから親子2人して下痢が続きかなり参っていただけに嬉しかった。

セカンドオピニオン先の病院を伝え紹介状の宛名を書いてもらう。
貸し出し書類は
MRIフィルム
CTフィルム
細胞診
と、紹介状だった。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-25 10:10 | がん のことと からだ のこと

CTスキャン 転移確認

2004.08.24

午後早退 15:45~

時給制で働いているせこい私は、ぎりぎりの15:00まで仕事をして、遅刻寸前に病院に着いた。
婦人科の受付に行き、血圧を測っていたら、放射線科から電話があり、
「子宮癌のひとね・・・」と、大きい声がする。
予約が入っているのにまだ来ないから、どうなっているのかと様子をうかがいに電話をしたらしい。
しかし、
「子宮癌のひとね・・・」とは、びびった。
癌ってそんなにポピュラーな病気になってきたんだろうか?
かなり真剣に悩んでいる私としては、「他の人に聞こえるような大きな声で・・・」みたいな印象を受けた。

CT室に入り、指示に従い用意をした。
なんだかんだいって、みるものやるもの全て初めてなので興味しんしんできょろきょろしてしまう。
一応がん関係の検査なんだけど・・・って自分であきれながら。
注射はナシ・金具の付いている下着は取り外し、TシャツはそのままでOK・パンツ(ズボン)OK・補聴器そのままでOK
2回息を20秒ほど止めます。その指示に従ってください。

CTはうるさくもなく、MRIのように体全体がドームの中に入るのではなく、ドーナッツ状の間を自分が寝ているベットが移動するという状態のもの。
体が動かないように、別途に固定はされ、両腕は万歳状態。
うぃ~んって始まり、あっという間に終わった。
へっ?もう終わり?

今年の春の会社の検診で、たまたま腹部5臓器のエコーを受けていた。
6月の時点では異常なかったので、異常がないことを祈るが、もし、ここでも悪いほうに転がり、異常があったにしても、2ヶ月前には何もなかった(ハズだ)から、大事には至っていないであろうことを信じよう。
明日の結果がどきどき。
今度こそ良い結果が聞けますように。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-24 15:12 | がん のことと からだ のこと

麻布十番祭り

2004.08.22


テレビで麻布十番祭りを紹介していた。
その大昔、友達と一度だけ行ったことがある。
各国大使館とか外国人の人たちの露店が多く、めちゃくちゃおいしいキムチや椰子の実に直接ストローさして飲んだのを覚えている。

2001年に主人を海外ツーリングに連れて行って以来、海外モノに非常に興味を示し始めている主人を誘ってみた。
日曜日だというのに二輪車講習会より私のお供を選んでくれた。
結婚前、ず~っと港区に住んでいながら、以外にも麻布十番祭りのことは知らなかった。
珍しいことがあるものだ。

行ってみて、予想通りの人だかり。
国際バザールのほうを覗いてみると、インド・イタリア・ウルグアイ・オーストリア・アルゼンチンなどなど、普通のお祭りの露店とは全く異なるお店が盛りだくさん。
それ以上に人も盛りだくさん。 はぐれないように彼についていくのがやっとだった。

国際バザールと、一般の露店の場所もあり、一般露店のほうへも足を伸ばした。
ここが有名なタイヤキや 「およげたいやきくん」のモデルになったお店だ。
飲み物1つとっても、普通のお祭りにはないようなものがたくさんある。
それとも、いまどきのお祭りのお店はこんな感じにハイカラになっているのだろうか?

来年もくることが出来るだろうか?
どうぞ、また来ることが出来ますように。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-22 15:09 | 生活

治療方法を確認しに 病院へ

2004.08.20

予約無し 出勤前

告知されたときよりは、いくらか余裕が出てきたので、もう一度改めて治療方法の確認をしに行く。
それと、セカンドオピニオン先の病院を決めたので紹介状の依頼をしに。
告知を受けた日の説明であった内容
・ホルモン治療は勧めない
・手術にて子宮の摘出
・リンパかく清
・卵巣および卵管の温存は考えるべきところ
などを確認した。
また、こちらから
・転移はあるのかがもっとも不安であること
・手術による後遺症
・実際に開いてみて、予想と大きく異なる場合はあるのか
・ここで手術をお願いした場合いつ頃になるのか
・手術時間及び入院期間の確認
・卵巣を摘出することによるメリット・デメリット
・この病院での子宮体癌の症例数
などを聞いた。

転移の不安に関しては、CTで確認することが出来るので、予約を取る手続きをその場でしたもらった。
結果は、フィルムでの確認なので検査翌日に分かるということで、検査翌日に時間をもらうことにした。
他の質問事項に関しては、セカンドオピニオン先の病院と比較してみようと思っている。

どんなに単純なことを聞いても、同じことを繰り返し聞いても切実に対応してくれた先生には感謝である。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-20 12:53 | がん のことと からだ のこと

整体の先生の所へ

2004.08.18

なんとか会社も終わり、普段からお世話になっている整体の先生の所へ母と相談へ行く。
母をみてると、もう10年ぐらい前になるが、
交通事故で右手首を骨折したのに加え
今回のがんといい、心配をかける一方で本当に申し訳ないと思う。
彼女自身健康で、我が家で一番の元気印の人である。
なのに、娘ある私がこんな状態になってしまい、
せっかく五体満足で生んでくれ、ここまで病気一つせずに育ててくれたのに
申し訳ないというか、情けないというか、謝るに謝りきれない状態で。
彼女も、私と一緒に苦しんでいるのが本当によく分かる。
強がっているわけでなく、お互いにしっかりしなきゃというのが伝わってくる。
彼女の前で弱気になってはいけないような気がして、泣くに泣けない状態であったが、
整体の先生ご夫妻と、母の前で初めて泣いた。
泣いたというより、勝手に大粒の涙が次から次へとこぼれ落ち、止められなくなっていたという方が正しいかもしれない。
泣いたらいいんですよ。こういう時は泣いた方がいいんですよ・・・。
この言葉がありがたかった。

なにをすべきなのか必死にさがしていた。

帰宅後、親戚から子宮癌系の手術で症例が多いというか、良い評判の所をいくつか紹介してもらう。
各病院をネットで検索し、自分なりに通院しやすいところか、症例はどのぐらいかを調べてみる。
自分が通っている総合病院も、担当医自らセカンドオピニオンを勧めたということは、かなりオープンで良い状態の病院ではないか?とアドバイスをもらう。
これが、どういう意味なのか分からなかったけど、のちに理解できるようになる。
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by yayakoshiya_tama | 2004-08-18 12:51 | がん のことと からだ のこと